クレジットカード

驚異の還元率1.2%を誇る「リクルートカード」は利用シーンを選ばない万能カードです

投稿日:2018年9月12日 更新日:

こんにちは。むとーです。

あなたは高還元率カードと聞いて何を思い浮かべますか?通常利用から電子マネーチャージまで利用シーンを選ばず高い還元率を誇る「リクルートカード」についてメリット・デメリットを紹介します。

では、いってみましょう!

 




 

リクルートカードの特徴

リクルートカードとは

リクルートカードは、株式会社リクルートホールディングス(リクルート)がJCB・三菱UFJニコスと提携し2013年よりサービスを開始したクレジットカードです。

無料クレジットカードとしては珍しい12,000ポイントをもらえる入会キャンペーンや、還元率2%のリクルートカードプラスとともに出現し業界(?)をざわつかせました。リクルートカードプラスは2016年3月に新規募集を終了しましたが、リクルートカードは高還元率クレジットカードとして現在も高い人気を誇っています。

 

基本情報

カード種類・年会費

リクルートカードの国際ブランドはJCB/VISA/MasterCardの3種類になります。

発行手数料・年会費とも無料です。

全ての国際ブランドで家族カードの発行が可能です。本会員と同様のサービスを受けることができ、発行手数料・年会費ともに無料です。本会員1名につき、JCBブランド8枚、VISA/MasterCardブランドで19枚までの家族カードを発行できます。大家族でも安心です。

いずれの国際ブランドもETCカードを発行できます。年会費は無料ですが、VISA/MasterCardは新規発行手数料が1,080円(税込)かかりますので注意しましょう。

リクルートカードは異なる国際ブランドの本会員カードを1人2枚まで持つことができます。この場合、異なる発行会社の組み合わせである必要があり

JCB発行の「JCB」+三菱UFJニコス発行の「VISA」

または

JCB発行の「JCB」+三菱UFJニコス発行の「Mastercard」

でなければなりません。

「VISA」+「Mastercard」の組み合わせでは2枚持つことができません。

 

還元率・ポイント利用方法・ポイント有効期限

リクルートカードの利用によって「リクルートポイント」が還元されます。

 

通常利用に対する還元率

1ヶ月の合計利用金額に対し1.2%還元されます。還元されるポイントのうち1ポイントに満たない少数点以下は切り捨てられます。

リクルートカードは一部の公共料金、携帯電話・固定電話、新聞購読料の支払いにも対応し、もれなく1.2%のポイント還元を受けられます。

 

電子マネーチャージに対する還元率

うるおい生活を送る上で、電子マネーチャージに対してポイントが還元されることはとても重要です。

リクルートカードの電子マネーチャージに対する還元率は以下のとおりです。

 JCBVISA/Mastercard
電子マネー対応状況還元率対応状況還元率
Suica1.2%1.2%
楽天Edy1.2%
nanaco1.2%1.2%
WAON

選択した国際ブランドによってチャージできる電子マネーの種類が異なりますが、いずれも通常利用と同じ1.2%のポイントが還元されます。

JCBを選択した場合は楽天Edyへのチャージができませんが、ポストペイ型電子マネーのクイックペイを利用できます。クイックペイでの支払いに対しても1.2%のポイントが還元されます。

ポイント還元対象となるチャージ金額には上限額が設定されており、リクルートカード1枚につき、1ヶ月あたり30,000円までです。

複数の電子マネーのチャージを行った場合は、その合計額で制限されます。例えば、1ヶ月間にnanacoに20,000円分、モバイルSuicaに20,000円分の合計40,000円分のチャージを行っても、30,000円分のチャージ金額のポイント還元額である360ポイントしか付与されません。

ただし、上でも述べたようにリクルートカードは発行会社の異なる2枚を持つことができます。この場合、ポイント還元上限額はカードごとに別枠になるので、合計60,000円(1枚あたりの上限は30,000円)までのチャージに対しポイントが還元されます。

リクルートカードからSuicaカードへのチャージはできません。モバイルSuicaへのチャージのみポイント還元の対象になるのでご注意ください。

 

ポイント利用方法

リクルートポイントは1ポイント=1円として、リクルート系のサービスで利用できます。具体的には「じゃらん」「ホットペッパー」「ホットペッパービューティー」「ポンパレモール」等です。

リクルートポイントは2015年にPontaポイントと統合しました。これにより、

1リクルートポイント=1Pontaポイント

に等価で交換できます。

Pontaポイントとして利用できるようになったことで、使いやすさが格段にアップしました。「ローソン」「ゲオ」「大戸屋」「ケンタッキーフライドチキン」「昭和シェル石油」等の街中のお店で1ポイント=1円として利用できるうえ、1Pontaポイント=0.5JALマイルとしてポイントを移行することもできます。

Pontaポイントの価値が最も高くなるのは、ローソンで「Loppiお試し引換券」を発行したときです。

ローソンが指定した商品を定価の40%~70%のポイントで交換することができ、商品によってはポイントの価値が3倍になります。

 

ポイント有効期限

リクルートポイントの有効期限は、最終のポイント可算日から12ヶ月後の月末です。

リクルートポイントで利用できるサービスは全てPontaポイントで利用できます。リクルートIDとPonta会員IDを紐付けることで簡単にポイントの移行ができるので、より利便性の高いPontaポイントに交換してしまいましょう。

Pontaポイントの有効期限は、最終利用日から1年間です。

 

付帯機能

リクルートカードには、電子マネー・ポイントカードの機能は付帯していません。

 

その他

リクルートカードには他にも以下のような特典があります。

 

国内/海外旅行傷害保険

旅行傷害保険が付帯しています。引受会社は安心の「損保ジャパン」です。国内旅行、海外旅行ともに「利用付帯」となっています。各保険金額は以下の通りです。

国際ブランド保険種類担保項目保険金額(限度額)
JCB国内旅行傷害保険死亡1,000万円
後遺障害1000万円
海外旅行傷害保険死亡2,000万円
後遺障害2,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
賠償責任限度額2,000万円
携行品損害限度額20万円
救援者費用限度額100万円
VISA/Mastercard国内旅行傷害保険死亡1,000万円
後遺障害1,000万円
入院5,000円/日
手術5,000円/日
通院2,000円/日
海外旅行傷害保険死亡2,000万円
後遺障害2,000万円
傷害治療保険100万円
疾病治療保険100万円
倍書責任限度額2,000万円
携行品損害限度額20万円
救援者費用限度額100万円

利用付帯ではありますが、年会費無料のクレジットカードとしては充実した保険内容になっています。ただし、海外での治療費用は高額になるため、このカードだけでは心許ないところがあります。補償額が充実した他のクレジットカードも一緒に持っていくか、別途海外旅行保険に加入しましょう。

 

ショッピング保険

リクルートカードを利用して購入した商品の破損・盗難等の損害が購入日から90日間補償されます。

年間の補償限度額は200万円までであり、国内・海外のどちらで購入した商品も対象です。

国際ブランドによる補償内容の違いはありません。

 

 

リクルートカードのメリット

1.各種電子マネーへのチャージに対し1.2%のポイント還元があること

楽天カードの楽天Edyに対するチャージ還元率は0.5%です。

セブンカードプラスのnanacoに対するチャージ還元率も0.5%です。

一方で、リクルートカードの楽天Edy(VISAのみ)・nanacoに対するチャージ還元率は1.2%であり、プロパーカードを遥かに上回るメリットがあることが分かります。

さらに、モバイルSuicaへのチャージ還元率1.2%も、ビューカードブランドに次ぐ2番目です。

こんなに万能なカードは他にありません。

2.クレジットカードの通常利用に対し1.2%のポイント還元があること

他のクレジットカードが、利用額や利用店舗等の条件をつけたうえで高還元率を叩き出している中で、何も気にせずに1.2%の高還元率を享受できるのは素晴らしいことです。

特にこのカードを完全無料で発行・所持できることは驚きです。

 

3.リクルートポイントをPontaポイントに等価交換できること

Pontaポイントと統合する前は、リクルートポイントを利用できるサービスが限られており、せっかく高い還元率を駆使して貯めたたくさんのポイントも少し使いづらいところがありました。

ところが、Pontaポイントと統合したことで、ポイントの利用場所が一気に身近になり、とても使いやすいポイントに生まれ変わりました。さらに、docomoユーザ限定ですが、Pontaポイントをdポイントに等価で交換することができます。交換するには100ポイントから100ポイント単位と少しまとまったポイントが必要になりますが、このカードを利用していればすぐに貯まることでしょう。

 

 

リクルートカードのデメリット

1.電子マネーチャージの還元対象上限額が30,000円であること。

電子マネーチャージの還元対象金額に上限が設定されたことにより、何でもかんでもリクルートカードでチャージするわけにはいかなくなりました。

電子マネーによる高額な支払いが予想される場合は、前月、前々月からチャージする必要があります。リクルートカードは毎月15日締めなので、月の前半・後半に分けてチャージすることで、同月下旬に6万円分のチャージ金額を手に入れることもできます。もちろん、リクルートカードの2枚持ちも有効な手段です。戦略的なチャージにより、ステキなうるおい生活を手に入れてください。

 

2.リクルートポイントをPontaポイントに交換する手間があること

リクルートポイントの利便性を高めるためにはPontaポイントへの交換が必要です。最初からPontaポイントを付与してもらえれば、手間がかからなくてすむのですが・・・とはいってもWebから1~2分で即時交換できるので大した手間ではありません。正直、デメリットらしいデメリットがないので無理やり書きました。

 

3.電子マネーに対するクレジットカードチャージ還元が改悪傾向にあること

これは全てのクレジットカードに言えることですが、電子マネーへのクレジットチャージの還元は改悪傾向にあります。

リクルートカードも2018年に改悪(1ヶ月の電子マネーチャージ金額に対する還元ポイントの上限設定)がありました。姉妹カードであるリクルートカードプラスは2016年に電子マネーチャージ還元率が2%から0%(還元なし)に改悪されています。

このカードは楽天Edy、nanacoに対するチャージ還元率がそれぞれのプロパーカードよりも高いという驚異のメリットがあります。逆にそれがカード会社の負担となり、改悪リスクを高めている可能性があります。

 

まとめ

通常利用、電子マネーチャージにおけるこのカードの高還元率は使う人を選びません。普通に利用しているだけで、どんどんポイントが貯まるでしょう。

ただし、うるおい生活には出口戦略が必要です。せっかく貯めた大量のポイントも使い途がなければ無駄になってしまいます。

まずはリクルートIDとPonta会員IDの紐付けを行い、ポイントの利用先を増やすことが重要です。

むとーは、このカードを電子マネーチャージャーとして利用しています。国際ブランドはVISAを選択し、楽天Edyとnanacoをガンガンチャージしてポイントを貯めています。当然、毎年の自動車税はこのカードでチャージしたnanacoで支払い、ガッポリとポイントをいただいています。

もちろんメインカードとしての戦闘力も十分持ち合わせています。マイルやホテルポイントを貯めていない人にとっては、ベストチョイスのひとつになるのではないでしょうか?

 

リクルートカードの公式ページはこちら

 

リクルートカードを持つことによる生活うるおい度は

 

 星4つです!★★★★☆ 

 

★★★★★:絶対おすすめ!!!

★★★★☆:かなりおすすめ!!

★★★☆☆:おすすめ!

★★☆☆☆:人によってはおすすめ

★☆☆☆☆:うーん・・・・・・

 

 

リクルートカードのお得な入会方法

通常、このカードはWebから発行します。通常何らかの入会キャンペーンがあり、条件を満たすことで6,000円~10,000円分のポイントが付与されます。

なかなか10,000円のキャンペーンが発生することはありませんが、なるべく高いポイントがもらえるときに申し込みましょう。

入会キャンペーンでもらえるポイントは、リクルート限定ポイントとなりPontaポイントへの交換ができません。

リクルート系のサービスで利用できるので、「じゃらん」で旅行に行くもよし、「ホットペッパー」でおいしい食事をするもよし、「ポンパレモール」で欲しいものを買うもよしです。

ポイントサイトを経由することで、さらにポイントを得ることができお得になります。

あなたの生活にうるおいを。ではでは

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